基礎医学

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精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話
アクペクト社PR誌「アスペクト」2006年7月〜2008年5月号の連載を加筆、編集。 章ごとに白い用紙と薄い黄色の用紙が交互に使われていたり、表紙が金ピカだったりと、なぜか装幀がとても凝っています。......
自己評価メソッド―自分とうまくつきあうための心理学
等身大の自分を受け入れることは、実に苦痛を伴うことになる。しかし、そうした自分を受け入れることで、相対的に「よい自己評価」を得ることができるようになると著者は述べている。 自分でも見つめたくない現......
病気にならない睡眠コーチング (青春新書INTELLIGENCE 207)
眠れない、あるいは睡眠リズムが狂っていて熟睡感がない……そんな人は多い。 もはや現代病かもしれない。また「うつ」になると必ずと言っていいほど睡眠障害を起こす。 本書はタイトル通り、「睡眠コーチング......
弱い自分を好きになる本
自分の性格を変えないと一生幸せになれない。。。そう思わずにはいられないような毎日を過ごしている時に、この本が底なし沼から引っ張りあげてくれました。まずは自分を大切にしてあげること。自分を認めてあげる......
「心の傷」は言ったもん勝ち (新潮新書 270)
うつ病に関する本かなと思って買ったが,内容は心の病のみでなく,セクシュアル・ハラスメントや医療訴訟についても言及し,要するに「何でもかんでもちょっとしたことで傷ついたなどとして被害者ヅラするのはい......
鬱の力 (幻冬舎新書 い 5-1)
五木寛之氏の著書では、自らが鬱になった経験をもとにした内容の本を以前も読み、人生の意味や宗教の意義など、いろいろ考えさせられました。でも私は香山リカ氏は精神科医なのに、セレブみたいに受け狙いの本を書......
うつ病が日本を滅ぼす!?
香山さんの本は余り読んだことが無いのだけど。 初期の頃は面白かったと思うけど、 最近はいい加減なことを言ってるなあと思う。 むしろ社会の精神疾患の理解に対して悪影響ともとれる内容だ。 なぜなら僕自......
現代免疫物語 (ブルーバックス (B-1551))
著者の一人である岸本氏は代表的な免疫学研究者である。 免疫学の発展の歴史が、日本人研究者のエピソードを中心に 進んでいて、研究の分野の臨場感が感じられる。 途中、細かすぎて分かりにくい内容の箇所があ......
感染症―広がり方と防ぎ方 (中公新書)
感染症の伝播のメカニズムをおもに予防医学の立場から説く。SARDやエイズ、話題の新型インフルエンザまで、感染を避けるための予防手段を探る。読み終わってみれば奇をてらった内容ではなく、極めてまっとう......
免疫研究最前線〈2007〉 (実験医学増刊 Vol. 24-20)
実験医学を毎号買うのは大変ですが,増刊号には買っておいても良いなと思う本がいくつかあります.これもそのうちの一つかもしれません.最初から通して読む本と言うよりは,ざっと目次をみて「現在の免疫研究の流......
シグナル伝達病を知る―その分子機序解明から新たな治療戦略まで (遺伝子医学MOOK (6))
出版社のHPでは価格は税込み?5250であったが、ずいぶんな価格設定だ。 新刊にしてプレミアがついているようなので、未読だが星は5つとした。...
身体の哲学/精神医学からのアプローチ (講談社選書メチエ)
勉強させていただきました。読ませる文体・構成,よく勉強して整理しようとしている姿勢...感心しました。しかし,著者にはもっと立派な著作をものにしてもらいたい。よっておじさん精神科医の気のついた,苦言......
パワーアップ問題演習病理学
今まで学習にあたり様々な問題集を利用してきたのですが、今のところ既存で発行されている病理学の問題集の中では個人的には一番好きですね。この問題集と出会ったきっかけは看護学校内の図書館で本書に一目惚れし......
人はなぜ自殺するのか―心理学的剖検調査から見えてくるもの (精神科医からのメッセージ)
近親者からの聞き取りを行うにあたり遺族への連絡に非常に気を配っている、また2年後にはその調査を受けてどう思ったかの追跡調査も行っており、研究者の姿勢に好感を持った。遺族へのケアの可能性を考えるのに適......
生命と現実 木村敏との対話
本書は木村敏の思想を概念的に整理した入門書ではないため、それを期待する向きには勧められない内容である。むしろ、彼の思想(とその背景にある哲学的議論)を多少とも知っている者が、その奥行きを理解するの......
第2種ME技術実力検定試験全問解説〈2006〉第23回(平成13年)~第27回(平成17年)
「問題」と「答え」と「その理由」が ”試験と同じ順序でひたすら列挙されているだけ”(←ここ重要) の問題集です。 問題数は、「(120問+小論問題) × 5年分」とボリュームたっぷりです。 「......
病気になる人、ならない人 その見逃せない法則 (ソフトバンク新書 47) (ソフトバンク新書 47)
例えば乳ガンは、右にできたヒトの生活史や性格傾向が、 左にできたヒトのそれらとは違うのだそうです。 その共通性や法則性は、 ガンと診断される前のストレスの内容に大きな違いがあったそうです。 右......
高次脳機能障害 どのように対応するか (PHP新書)
高次脳機能障害というものについて書かれた本。 高次脳機能障害というのは何かというと、 脳血管疾患や、頭部外傷などで脳に障害を負ってしまったけれど、幸いにして体に明らかな麻痺は残らず、ぱっとみでは普......
死学 安らかな終末を、緩和医療のすすめ
確かに緩和医療は最近その重要性が注目されている分野であり、若くしてその分野に飛び込んだ筆者は大したものだと思う。しかし、医者になってたかだか数年で何がわかるのか、どれだけの患者さんを診たというのか。......
40才からの頭の健康診断 脳ドック最新版―人間ドックだけでは足りない
脳が好きな人、脳の病気が心配な人には最適な内容の本。 最初に書かれたのが古いので、一部治療機器の歴史の部分などは古めな感じがしたが、本書の内容全般には影響がない。 それと福島先生の直接の言葉は何も出......
脳卒中バイブル―危険信号を見逃すな (ちくま新書)
脳神経外科病棟で働く看護師として、 この本はお奨めです。 疾患についてよくまとまっていると思いますし、 読んでいて、 へぇーそうなんだ、 と思える部分がいくつもありました。 特に、 脳外科系の病......
脳梗塞を治す本―重度の後遺症を克服した運動生理学者の体験メソッド (ビタミン文庫) (ビタミン文庫)
身近な人が脳梗塞で倒れる。そしてあたふたとしてしまう。 さらにその病気と症状、リハビリテーションという処置の重要性、社会復帰、入院期間の制限など知らない事ばかりである事に気付かされる。 本来の病気へ......
肝臓・腎臓強化法 (漢方健康シリーズ)
中医学における肝と腎に関する解説書とも言うべき本です。 近現代医学の肝臓と腎臓についての解説はありません! しかし、陰陽五行をかじったことがあれば理解できますし、肝と腎それぞれについて その働き、......
ISLSコースガイドブック―脳卒中初期診療のために
受講の機会をいただいたので購入。ISLS受講時に持参必須の本です。 こちらは事前にBLSまたはICLSの受講をした上での受講が望ましいです。基本のABCを知らないとそこでまず躓くと思います。ICLS......
脳障害を生きる人びと?脳治療の最前線
私がこの本を手に取った理由は、著者の取材現場に居合わせたことがあったから。 患者さんや家族に真摯に接する取材姿を見て、どんな本になったか興味を持ったのだ。 思ったとおり、この本は、『患者とその家族の......
超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会
非常に衝撃的なこの本の中でも最も衝撃的な情報は、脳血流にナノワイヤを乗せて 脳内の毛細血管を通じて全てのニューロンにナノワイヤを到達させ、脳活動を 完璧にモニタすると言うくだりだろう。 ニューロンの......
染色・バイオイメージング実験ハンドブック―細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて (実験医学別冊)
画像処理の方法、保存ファイルの方法などなど、本当に細かいところまで、懇切丁寧に解説してあり、まず、figを作るうえでかなり有効です。 さらに、染色方法について、これまた懇切丁寧に書かれてあり、綺麗な......
生命に仕組まれた遺伝子のいたずら (東京大学超人気講義録 (file2))
大学の教師と授業はいかなるふうであるべきか、 この問いに対して「職業としての学問」でマックス・ウェーバーは次のように言っている。 1)生徒はその単位をとるためにその教師の授業を聴いているのだから基本......
ヒトの分子遺伝学 第3版
医学部の学生です。大学の遺伝学の授業で先生が薦めていたので購入したのですが、学部生の自分には量が多く、専門用語が多すぎてとても読む気になれませんでした。おそらく専門的に勉強する時にはいいのでしょうが......
医学・薬学・生命科学を学ぶ人のための統計学入門―基礎の基礎からデータ解析の実際まで
数式での説明を極力避けて、簡潔な文章で説明してくれているので読みやすかったです。後輩にも薦めたいと思っています。 この本は徹底して研究者向けに書かれているため、現場の研究者にとっては比較的理解しやす......
バイオポリティクス―人体を管理するとはどういうことか (中公新書)
バイオポリティクスという言葉が暫く気にかかっていましたが、人体・生命・人権に関わる事柄が世界中でどのように取り扱われてきているかを概括してくれる本でした。 BSEや遺伝子組み換え作物だけでなく、臓器......
ライフサイエンス英語 類語使い分け辞典
日本語で検索できるようになっていますが、後ろに和・英両方の索引も付いています。 日本語ごとに、使えそうな英単語と、ニュアンスの違が載っています。一緒によく使われる単語(コロケーション)も載っているの......
新版 生命場(ライフ・フィールド)の科学?みえざる生命の鋳型の発見
30年以上前になるがNatureに「ネズミの脚を切った後、電場を負荷したら脚の骨が再生した」という論文が掲載されている(Nature 235巻109頁)。少なくとも当時「生命場の科学」はサイエンスの......
心と認知の情報学 (シリーズ認知と文化 5)
きわめて便利で楽しい本です。前世紀なかばにおける誕生以来、日ごとに発展し続ける認知科学を中心として、人間の「心(意識)」をテーマとした現代の研究成果が様々に紹介され、私たち人類が私たち自身についての......
生命体の科学と技術
生物科学(Biotechnology)「平易」に解説するために、立命館の生命工学者たちが、よってたかかってつくり挙げた力作でする。第1章は、生物学の歴史を概観し、第2章では分子から細胞へ、第3章では......
ライフサイエンス必須英和辞典
日ごろ、英語論文を読む上で参考にしています。 和文索引が充実しているので、使いやすいです。 院試対策にも使えますので、 手元にあるとありがたい1冊です。...
科学研究者になるための不肖・ハクラク進路ナビ―学生時代からの賢い進路選択で優れたバイオ研究者になる!
研究を仕事にしたいけれどどうすればいいか分からない人に 一筋の光を差し込む効果のある本だと思います。 星4つなのは、私の現在の所属はバイオではく、工学系だからですが でも、十分参考になります。 現在......
生きている。それだけで素晴らしい―遺伝子が教える「生命」の秘密
とても読みやすかったです。命とはこんなにもうまい仕組みで成り立っているのか!感動でした。読むと元気が出ます。是非どうぞ。...
染色・バイオイメージング実験ハンドブック―細胞や組織の形態・遺伝子・タンパク質を観るための染色法と顕微鏡観察のすべて (実験医学別冊)
画像処理の方法、保存ファイルの方法などなど、本当に細かいところまで、懇切丁寧に解説してあり、まず、figを作るうえでかなり有効です。 さらに、染色方法について、これまた懇切丁寧に書かれてあり、綺麗な......
超入門 生化学・栄養学 (看護学生超入門シリーズ)
“教科書では難しすぎる、だから超入門”と帯に書いてありましたが、その通りの参考書でした。いきなり化学記号がどんどん出てくるわけではなく、「ヒトはどのようにすれば生きられるのか、健康でいられるのか」、......
システム物医学入門―生命を遺伝子・タンパク質・細胞の統合ネットワークとして捉える次世代バイオロジー
今までの医学モデルでは、一つの遺伝子、一つの細胞と、独立した単体だけを見 る傾向がありました。 システム生物医学では、複数のタンパク質、遺伝子、酵素などが織り成すネット ワーク、相関性、複雑な制御シ......
オトナのための脳授業―ボクらの時代
国際学会を取り仕切った時の話(p.38-)や、 ゼミ合宿で教授が押入れを蹴破った話(p.100)など、 研究生活に関する話題が` 滅茶苦茶面白かった。 脳の話はあっさりしている。 オビにある「常識......
病気にならないための時間医学
医学で難しいのかなと思ったけど、装丁美しさにひかれて買いました。半透明のカバーに、本の表紙が透けているのは中がわからなくても欲しくなってしまいました! 中身は、難しいところもあるけれど思ったほどでは......
脳からの老若男女
この本を読んで、現代社会が抱えるさまざまな問題、たとえば超高齢社会やストレス社会、格差社会などへの対応策が少しみえた気がしました。何故そうなるかが、脳からの視点でみると理解しやすいこと驚きました。さ......
前頭前皮質―前頭葉の解剖学、生理学、神経心理学
筆者の視点から幅広く,前頭葉についての知見がまとめられた良書。虫食い状態の知識を埋めてくれる。前頭葉でも主に眼窩や外側が取り上げられている。もちろん他の脳部位との関連にも触れられている。訳も読みやす......
トートラ解剖学
見た目はとてもまとまっていて、やる気を引き出してくれます。 ただ、初版だから仕方がないとはいえ、間違いが多すぎます! 丸善のホームページにある正誤表によると、約80箇所も訂正があります。 し......
楽しい解剖学 ぼくとチョビの体のちがい
解剖学の教科書を機械的に覚えるよりも、自分の身体と比較して遊び感覚で理解が出来ます。 教科書は、とにかく言い回しが難しかったり、図が解りづらかったりするんですが、 これは絵も文章も、普通の飼い主さん......
図解入門 よくわかる解剖学の基本としくみ (メディカルサイエンスシリーズ)
年を重ねてから改めて准看護学校に入学しました。何十年ぶりの学校生活ですが、苦労してるのが解剖学です。 部位を一つ一つ記憶することも大変ですが、臓器の位置や働きを理解しないことには、後々繋がらないので......
カラーアトラス 顕微鏡写真で見る細胞組織学
写真集みたいなもんです。説明は簡単にしかありません。なのでこれ1冊で組織学を勉強するのは不可能です。まず1冊教科書が欲しいという人は「標準組織学」などを見てください。 しかし、そういう教科書は説明に......
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